先日,近所の公園へ 5 才の息子と遊びに行った時のことです。息子がドングリを探したいと言い出しました。内心「いまの時期はないだろうな」と思ったのですが,とりあえず探し始めました。
私は「ドングリないかなー」と言いながら探していました。一方,息子は「ドングリあるかなー」と言いながら探していました。言葉の意味は同じですが,肯定的に取り組んでいるか,否定的に取り組んでいるかの違いがよく分かり反省しました。結果もこれを反映して,私 0 個,息子 2 個でした。やはり,何事も肯定的に捉えないとダメだな。