今日は娘が通う幼稚園の運動会でした。運動会では選抜父兄によるクラス別対抗リレーがあり,参加する父兄も超真剣・本気モードで例年盛り上がります。今年は私もリレー選手に選ばれたので,やる気満々で 2 週間前から走り込んで当日を迎えました。
同じチームに足の速かった人がいたこともあり,見事 1 位となりました。考えてみると,全力で短距離を走ったのは,何年ぶりなのかも分からないほど久しぶりでした。本番になると体の安全ロックみたいなものが外れて,自分で思っている以上に走れました(代償として全身が痛い)。
走り終わった後,娘に「パパ速かったでしょ?」と聞いたら,「お友達と話してて見てなかった」との返事が・・・まったく。