久しぶりに動画を編集しようと思い,MacBook に買い換えてから初めて iMovie を起動しました。
MacBook には iLife '08 がインストールされているので iMovie も 08 でしたが,これは以前使っていた iMovie '06 と使い勝手がまるで異なります。簡単な編集しかしないので,今さら新しいソフトの使い方を覚えるのも面倒だなと思いましたが,Apple が iLife '08 の所有者に無償で「iMovie HD 6」を配布しているのを見つけました。
早速ダウンロードしてインストール・起動したら,見慣れた画面が現れて一安心です。
確かに!imovie 06 の方がいい!
ダウンロードURL助かりました!
i Movie 08は確かに便利になっていますが、編集の基本である「デス、マス」残りができなくなっていますね。子供たちの記録を編集するにしても「デス、マス」が出来ないと、そうとう、不自然な仕上がりになるのにMacは何を意図として「i Movie 08」を開発したのだろうかと考えてしまいました。「今さら新しいソフトの使い方を覚えるのも面倒だなと思いましたが」とありますが、簡単です。悩みません・けれど、「デス、マス」ともう一つ重要な編集には必要な不可欠な「画像と音声波形」が同時にみれないこと・従来のi Movieは、いわゆる、基本的な編集Soft・i Movie 08」はスライトド・ショー用ではないかと考えます。編集を望む人たちにはFinal Cut 4を買ってください、という方針ではないかと思いました。僕は、両方兼用しています・
laylineさん,コメントありがとうございます。
> 編集の基本である「デス、マス」残りが
正直,私には「デス、マス」の意味もわからないのですが,いつかは新しい環境へ移行しなければならないので,「簡単です」のお言葉を励みに勉強してみたいとおもいます。