寂れている感は否めないものの,自宅の近くには商店街,市場の名がつく通りがあります。子供が 3 人いるせいか,八百屋さんからは売れ残った野菜や果物を,仕出し弁当屋さんからは残った揚物などをよくいただきます。
先週末,子供たちが古本屋さんに呼ばれ,「もう処分するから欲しいものを持っていきなさい」と読むかどうかも分からないマンガを 130 冊近くもらってきました。
もらってきたマンガは 1,3,5 巻と飛び飛びだったり,聞いたこともないものだったりしますが,そのまま捨てるのは申し訳ないので,家族全員でマンガを読みふける日々が続いています。
早く読み終えて処分したい...