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先週末に会社の後輩が入手した Moleskine City Notebook 東京と京都を借りたので，中がどのような構成になっているか調べてみました。先頭から順に

• Personal Data（所有者情報を書く）
• Contents（目次）
• 広域地図
• 電車路線図と駅名インデックス（日本語版と英語版の 2 種類）
• Before Going メモ
• Travel Planning/Memo
• 単位変換表
• 洋服などのサイズチャート
• 詳細地図
• ストリートインデックス

となっており，以降も他都市のものと違いはないようです。

実物を手にしていると，いろいろと書き込まれた自分だけのガイドブックを妄想しますが，最終的な買う・買わないの判断は，地図に含まれている地域が希望のものかによると思います。以下は，東京版の広域地図と詳細地図です。

以下は，京都版の広域地図と詳細地図です。

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