今年の正月明けに小学校で俳句づくりをしたようで,息子と娘が俳句を書いた紙を持ち帰りました。
私は国語が大の苦手だったので,読んだら感心してしまいました。
まずは,小学二年の娘の作品です。
初日の出
いい年ねがって
いのります
今年は初日の出を見たので,それが印象に残っていたようです。
つぎは,小学四年の息子の作品です。
光る汗
いっしょに流せば
もう仲間
よく四年生でチームを組み,ドッジボールで五年生に挑戦しているそうなので,そのことが書かれているようです。
このドッジボール,必ず先生の監視がつき,膝や肘をケガして血を流して帰ってきます。いったいどういうドッジボールなのやら...
関連エントリー