能率手帳の製造元である日本能率協会のニュースリリースで知ったのですが,30 年分の能率手帳を保存できる桐製の保存箱を売り出すようです(明日から予約開始)。
以前,この保存箱は「手帳の日」の記念品として配られたもので,昨年読んだ「能率手帳の流儀」にも出てきます。そのときは漠然と「いいなぁ」なんて思いましたが,今回はこれが商品化されたので物欲が刺激されています。
しかし値段が 2 万円弱と高い上,来年から試しに能率手帳を使おうとしている身なので見送りです。でもでも欲しいなぁ...
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