昨夜は,待ち合わせのすきま時間に LOFT へ立ち寄りました。いつものように文房具コーナーへ足を運ぶと,A3 から名刺サイズまで色んな種類のツバメノートが並べられています。
湧きあがる物欲を抑えて前を通り過ぎたのですが,すぐ裏にもツバメノートとよく似たノートが置いてありました。それは,架空の海外文具ブランドとして生まれた Penco の「フールスキャップノート」でした。
A7 サイズの小さなものは値段が手頃だったので,意味もなく 2 冊ほど買ってしまいました。
毛入紙の表紙に黒い背帯,中はフールス紙など,パッと見は一般的な大学ノートなのですが,表紙のデザインや角が丸くなっていたりで垢抜けた感じがします。
デザインは,以前買った名刺サイズのツバメノートよりもこちらの方が好みです。
やはり用紙も大学ノートでよく見かける一般的な横罫です。まだ使っていないのですが,指触りからすると書きやすそうです。
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